サバゲー用電動サブマシンガンおすすめ10選!&プロが教える失敗しない選び方

今回は、サバイバルゲームで、少しでも体力の消耗を抑えたい方向けに、小型軽量の電動サブマシンガンのご案内をいたします。

軽くて取り回しが良く、狭いところでも使いやすいモデル、連射サイクルが速くて制圧力の高いモデル、屋外フィールドでアサルトライフルと戦っても互角に勝負できるモデルなど、いろいろとご紹介しますので、最後までお付き合いください。

まず最初に、初心者におすすめのサブマシンガン10選をご紹介します。

フルスペック電動サブマシンガン

まず、おすすめの電動サブマシンガンとして、フルスペックスタンダード電動ガンと同じメカボックスを使っているモデルをご紹介します。

メカボックス内のシリンダー容量や、インナーバレルの長さがアサルトライフルとほぼ同じなので、屋外フィールドでも、アサルトライフルと互角にに戦えます。

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ここでご案内する電動サブマシンガンは、フルスペックメカボックス+ハイサイクル仕様という、初心者にはお得なモデルになっています。

東京マルイ G3 SAS HC

G3 SAS HCはMP5A4 HCと共に、2009年12月に発売されたHCシリーズの第一弾モデルです。

G3SASはイギリスのSAS(スペシャル・エアサービス:空挺特殊部隊)が秘密任務で使用したらしいという噂が囁かれている存在が怪しいアサルトライフルなのですが、東京マルイはこれをサブマシンガンとして、発売しています。

元がアサルトライフルであるため本体重量も2.5キロと少し重めですが、取り回しに苦労するほどではありません。装弾数は500発を誇り、ちょっとした支援火器としても使えます。

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東京マルイ PS90 HC

東京マルイのPS90 HCは2012年に発売されたHCシリーズのサブマシンガンです。

東京マルイには、スタンダード電動ガンにP90というモデルがあるのですが、P90をハイサイクル化するに当たって、P90の民生用モデルのPS90をHCシリーズとして製品化しました。

東京マルイPS90HCの注意点

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東京マルイのP90シリーズには、給弾不良とトリガーロックという持病があるのは、有名な話です。

このうちマガジンの給弾不良はHCシリーズになってかなり改良されましたが、それでもマガジンの個体によっては時々見られるようです。

PS90をお使いになる方は、この点を留意なさって下さい。

東京マルイ M4CRW

東京マルイのM4CRWは2010年に発売されたHCシリーズの第三弾モデルです。

10.5インチのアウターバレルとショートフィクスドストックにより、アサルトライフルでありながら、全長が675ミリというコンパクトなモデルに仕上がっています。

このM4CRWの特徴は4面レイルハンドガードの拡張性の高さにあります。

このハンドガード下部にパーティカルフォアグリップを取り付け、上部には光学サイト、サイドにライトを取り付ければ、それだけで、CQBウェポンとして使えます。

米軍正規兵のスタイルでCQBやインドアでの戦いが好きな方にはお似合いのモデルです。

東京マルイ HK MP5K HC

東京マルイ HK MP5K HCは2012年12月に発売されたハイサイクル電動サブマシンガンです。この電動ガンの特徴は、なんと言ってもコンパクトさに尽きます。

全長が30センチ少々、重量が1.3キロと、ほぼハンドガンと同レベルのコンパクトさです。フルサイズのメカボックスを搭載した、ハイサイクルモデルをお望みの方におすすめできる電動ガンです。

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女子にもおすすめ コンパクトサブマシンガン

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東京マルイのサブマシンガンのラインナップには、通常のサブマシンガンよりさらに小型軽量の「コンパクトサブマシンガン」というカテゴリーがあります。

ハンドガンより少し大きめのサイズで軽く出来ているので、女子のメインウェポンとしておすすめです。

東京マルイ スコーピオン MOD M

東京マルイのスコーピオン MOD Mは2018年4月に発売された電動コンパクトサブマシンガンとしては、一番新しいモデルです。

実はこのスコーピオン MOD Mは実在する銃は存在しません。

先に発売されている電動コンパクトサブマシンガンのスコーピオンVz61が、現代風に進化したならこうなるのではないか、という東京マルイの妄想から生み出された架空銃です。

私は架空銃を使ってサバゲーをすることには抵抗があるのですが、そんなことにこだわらない人にとっては、小型軽量で拡張性もあるこのモデルは、結構魅力的な電動ガンに仕上がっています。

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東京マルイ HK MP7A1

東京マルイのMP7A1は2006年2月に発売された電動コンパクトサブマシンガンの第一号機です。ストックを縮めると、全長が380ミリ、重量が1.4キロの小型軽量の電動ガンです。

電動コンパクトサブマシンガンは、外側は違いますが中身のパワーユニットは全て同じですので、どれを使っても基本的には変わりません。

そのため、ご自分のお好きなモデルが電動コンパクトサブマシンガンだった場合には、動画のように外装カスタムを組み込んで自分だけの電動ガンを組み上げるのも楽しみ方の一つです。

東京マルイ MAC10

東京マルイのMAC10は2007年11月に発売された電動コンパクトサブマシンガンです。全長は約30センチ、本体重量は1.4キロです。

このMAC10には大型のサプレッサーが付属していて、発射音をかなり静かにすることができます。

動画をご覧いただければわかりますが、BB弾の発射音よりもメカボックスの作動音の方が大きく感じるほど、発射音が抑え込まれています。

モデルとイングラムMAC10は設計されたのが、1960年代末という古いモデルです。そのため拡張性もなくサイトも狙いづらくできています。

しかし、この手の電動ガンは、狙って撃つというよりも、近距離で弾幕を張りまくって敵を抑え込むと言った使い方が向いているので、インドアのゲームが好きな方にはおすすめできます。

海外製電動ガンとは

海外製電動ガンとはその名の通り日本以外の外国で製造された電動ガンを言います。日本の電動ガン市場に入ってきているのは主に、台湾製、香港製、中国製が占めています。

海外製電動ガンは、東京マルイの製品のデッドコピーからスタートしました。

そのため価格は安いがまともに作動しないといってモデルが多く。サバゲーマーの間でも「安かろう、悪かろう」代名詞的存在でした。

その頃の海外製電動ガンは、買ってすぐに内部のオーバーホールができる上級者向けといった辛い時代が長く続いていました。

しかし、最近では冒頭で述べたように、生産設備、パーツの精度も上がってきて、日本のスタンダード電動ガン並の信頼性を見せる製品も増えてきました。

ちょっと個性的、海外製電動サブマシンガン

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海外製電動ガンと言えば、初心者の方の中には少し敷居が高いと感じる方のいらっしゃるでしょう。

しかし、最近の海外製電動ガンは、生産設備や技術が向上してきて、日本製の電動ガンとほぼ同じ品質を有しているものも増えています。

ここでご紹介する海外製電動ガンのメーカーは、いずれも高い技術と品質で、日本製電動ガンとほぼ同等の品質を有しています。

アフターサービスがシッカリしたショップさんから購入されると、ほぼ間違いはないでしょう。

G&G ARP9

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G&G製のARP9はARライフルの9ミリ口径版と言った感じのモデルです。

小型軽量、MOS-FET搭載でお手頃価格ということもあってサバゲー女子を中心とした人気モデルです。

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G&G ARMAMENT EMG A4

G&G社は台湾の高級エアガンメーカーです。このEMG A4はG&G版MP5です。

この製品をおすすめする理由は、東京マルイのMP5よりも使う楽しさが勝っているからです。

G&G製電動ガンにはMOS-FETという回路が組み込まれていて、3点バーストや残弾が0になると作動が止まるオートストップシステムや電動ブローバック機構が再現されています。

また、アッパーレシーバーが強化繊維入りの樹脂製で、東京マルイのMP5よりも高い剛性を誇っています。

MP5においては、東京マルイは、海外製に追い越されてしまっているといっても過言ではありません。

KRYTAC KRISS VECTOR

KRYTAC社は実銃メーカーである「USA KRISS」社のエアソフトガンブランドです。

そのためKRYTACが台湾の工場で生産させている電動ガンは、大変高い剛性を実現しています。

また、大手のパーツメーカーである「ライラックス」が総代理店として、アフターサービスを担っているので、故障時のサービスやパーツの手配でも、安心してオーダーできるのもおすすめする理由です。

電動サブマシンガンHCとは

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電動サブマシンガンHCとは、連射速度を秒間25発にまで引き上げた東京マルイのファクトリーメイドのカスタム電動サブマシンガンです。

それまでのノーマル電動ガンの連射速度は、秒間15発前後であったので、それ以上の連射速度を望む人はショップに依頼して内部チューンを施してもらうしかありませんでした。

しかも、電動ガン本体価格に+3万円ほどのカスタムフィーが別途必要で、使用するバッテリーも10.8Vと、高圧バッテリーが前提のメカボックスに負担を強いるものでした。

そのような状況の中、2009年12月に東京マルイがノーマルバッテリー使用で秒間25発の連射力を叩き出すハイサイクルモデルをファクトリーカスタムとして、リリースしたのです。

このHCシリーズの登場で、スタンダード電動ガンと同じ価格でハイサイクルモデルが手に入るようになり、制圧力の高い電動サブマシンガンが、初心者の方にも身近なものになったのです。

電動サブマシンガンHCの魅力

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電動サブマシンガンHCの魅力は、小型軽量の電動ガンに秒間25発の連射力を持たせた結果として、初心者やサバゲー女子の方でも高い制圧力を気軽に手に入れることです。

東京マルイはHCシリーズを製造するに当たって、ほぼ新規作成と言っていいほどのリファインをメカボックスに施しました。

メカボックスを強化して、各パーツの重量配分を見直し、ギア比も高回転用に変え、高トルクのモーターも新規作成しました。

それにより、8.4Vのノーマルバッテリーを使用しても、秒間25発という連射力を達成したのです。

また、HCシリーズと同時に400連のドラムマガジンを付属させて、連射力に見合った装弾数を確保しています。

電動サブマシンガンHCシリーズの残念なところ

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東京マルイの電動サブマシンガンHCシリーズの残念なところは、ハイサイクル化に伴い、銃口初速が他のモデルよりも低めになっていることです。

電動ガンをハイサイクル化した場合、2つの理由でビストンのストロークがショート化されます。

1つ目の理由は、サイクルを上げるためにはピストンの往復の距離を短くして、サイクル当たりの時間を短縮するためです。

もう一つの理由はノーマルより早い速度で回転するギアーのタイミングに合わせて、ピストン下部にあるギア歯をクラッシュから守るためです。

また、BB弾がインナーバレルを出る前にピストンが後退を始めると、インナーバレル内で負圧が発生して、弾づまりやピストンクラッシュの原因になります。

そのためにインナーバレルも、ノーマルの電動ガンよりもかなり短くなっています。

このためにノーマルの電動ガンの銃口初速が85~92m/sなのに対して、HCシリーズの銃口初速は75m/sぐらいと低くなっています。

コンパクト電動サブマシンガンとは

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電動コンパクトサブマシンガンの最大の特徴は、小型化されたメカボックスにあります。

それまでのメカボックスでは、3つのギアでモーターの回転を減速していましたが、ギアの数を一つ増やし、4つのギアで減速する形にしたのです。

その結果、ギアを小型にしても減速できるようになり、メカボックスの小型化に成功したのです。

この小型化したメカボックスを使うことによって、今まで以上に小型の電動ガンをモデル化できるようになりました。

電動コンパクトサブマシンガンの魅力

電動コンパクトサブマシンガンの魅力はなんと言ってもそのサイズと軽さです。

片手で振り回せるのはもちろん、2丁持ちだって簡単にこなせます。

そのため、体力のない方やサバゲー女子の皆さんには、心強い味方になってくれるでしょう。

電動コンパクトサブマシンガンの残念なところ

381MOTORINGさん(@381motoring)がシェアした投稿

電動コンパクトサブマシンガンの一番残念なところは、他のモデルと比べて威力が劣ることです。

バッテリーが小型であるために、どうしても連射サイクルが低めになってしまいます。

またシリンダー容量も小さいため、BB弾を押し出すエア容量も少なく、有効射程距離を短くなっています。

さらに発射音が「シュポポポポ~」といった緊張感に欠けるものなので、撃っていて楽しさを感じません。

おすすめのサブマシンガンーまとめ

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今回は、おすすめのサブマシンガンをご紹介しました。

しかし、一番楽しいのはご自分のお気に入りの電動ガンで遊ぶのが、一番のおすすめです。

もし、まだ自分のお気の入の電動サブマシンガンが見つかっていない人は、今回ご紹介したサブマシンガンも参考にしながら、自分だけの「Pちゃん」を探してみて下さい。