プロが選ぶ、サバゲー用のフェイスガードおすすめ10選!失敗しない正しい選び方

今回は、ゴーグル同様に顔や前歯をBB弾の直撃から守ってくれるフェイスガードのおススメ10選を紹介したいと思います!

最近では、インドアフィールドなどで、フェイスガードが必須になってきていますので、きっと皆さんのお役に立てる記事になってくれると思います。

目次(目次)

理想のフェイスガードとは

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サバゲーをやっている若い人たちからよく、「しっかりと歯や顔をガードできて、しかもゴーグルが曇らないフェイスガードはないですか?」と聞かれますが、最初に結論を言っておきます。

全てを叶えてくれるオールインワンのフェイスガードはありません。

シッカリと顔や歯をガードしようと思えば、熱と湿気が籠もってゴーグルが曇りやすくなります。

ゴーグルの曇りを避けるためにメッシュタイプにすると、メッシュに当たって砕けたBB弾の破片がフェイスガードに入ってくる可能性もあります。

つまり、万能なフェイスガードやゴーグルはないと思っていて下さい。

フェイスガードの役割りとは


サバイバルゲーマーがフェイスガードに求める一番の役割りとは何でしょう。

ゴーグルには、飛んでくるBB弾から眼を守るという役目があります。

そして、フェイスガードには、顔と歯を守りながら、ゴーグルを曇らせないという役目が、一番に求められるのです。

フェイスガードに求められる機能とは

顔と歯のガード

フェイスガードに求められる機能として、真っ先に思い浮かぶのが、歯と顔の皮膚の保護です。

最近、都市部のフィールドでは、フェイスガードの着用がほぼ義務化のような感じになっています。

とくにインドアフィールドでは、至近距離て撃ち合う機会が多いため、フェイスガードなしでは入場できないようです。

いくら規制値を守った低威力のエアガンだと言っても、至近距離で撃たれれば、良くて血豆、悪ければ、出血したり、歯が折れたりします。

そんな事故を起こさないように、フェイスガードには、歯と肌を守る機能が持たされています。

通気性を保ち、ゴーグルを曇らせない

フェイスガードに求められる機能のもう一つは、口周りの通気性を保ち、ゴーグルを曇らせないということがあります。

実は、サバイバルゲーマーは、歯や顔の皮膚の心配よりも、ゴーグルが曇って視界を遮られることを一番気にします。

そのために、フェイスガードには、通気性を確保して、呼気を外部に出してもらわなければなりません。

しかし、現実にこの通気性を確保してくれるのは、金属性のハーフメッシュだけです。

後のタイプのフェイスガードは、メッシュタイプよりも通気性が落ちるため、曇りやすくなっています。

サバゲー用のフェイスガードおすすめ10選

おすすめフェイスガードハーフメッシュ編

Cat Hand フェイス ガード ハーフ メッシュ

耳保護付き メッシュ フェイスマスク ハーフマスク

耳保護付き メッシュ フェイスマスク ハーフマスク

ゴーグルを曇らせないことを最重要視するなら、メッシュタイプが一択です。

それもハーフメッシュの人気が高いです。

おすすめフェイスガード樹脂製編

【Ludus Felix】サバゲー ファン付きゴーグル

ガスマスク イスラエル軍仕様

ミリテック M04 ガスマスクタイプ ダブルファン フルフェイス ゴーグル

被弾からガードするならフルフェイスの樹脂製フェイスガードが最強です。

しかし、かならずゴーグルが曇ります。

ファンが付いていても油断は大敵です。

おすすめのフェイスガード布性編

バラクラバ タクティカル フェイスマスク

バラクラバ フェイスマスク 吸汗 速乾

布製のフェイスガードはリーズナブルなお値段で手に入りますが、直撃したときは結構な痛さがあります。

また、この時期なら、暑いわ、ゴーグル曇るわで、大変です。

おすすめフェイスガード番外編

サバゲー フェイスマスク スカル ゴースト ドクロ

スカルマスク サバゲー

サバゲーでもネタは欠かせないぜ!という芸人魂に火の着いた方にとって、フェイスガードは絶好のアイテムです。

スカルでもうさぎでも、アイアンマンでも、思いっきり楽しんでください(笑)

素材別フェイスガードの特徴

フェイスガードはいろいろな素材から作られていて、素材ごとの特質があります。

ここでは、素材ごとのフェイスガードの特徴について、ご説明します。

布製フェイスガードの特徴

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布製のフェイスガードの特徴は柔らかくてストックへの頰づけがやりやすいことにあります。

今の方たちは、エアガンに光学サイトを載せてゲームをされる方がほとんどなので、オープンサイトで狙うということはあまりないでしょう。

しかし、私達がサバゲーを始めた頃は、光学サイトはまだ普及していなくて、ほとんどオープンサイトで相手を狙って撃っていました。

この時に使っていた樹脂製のフェイスガードが、頰づけを邪魔するので、ストックに当てる頰の部分だけをカッターでくり抜いて、サバゲーに使っていた事を今でも覚えたいます。

樹脂製フェイスガードの特徴

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樹脂製フェイスガードの特徴は、BB弾の衝撃から、頬の皮膚や前歯をシッカリと守ってくれるガードの強さにあります。

おそらく、サバゲーを始めた人が最初に使うのは、この樹脂製のフェイスガードでしょう。

樹脂製フェイスガードはほとんどが、取外し可能な、ゴーグルと一体型になっています。

なぜ取り外しが可能かと言うと、樹脂製のフェイスガードは、ゴーグルのレンズがとても曇りやすいからです。

そのため、大半の人が、樹脂製フェイスガードを取り外して、ゴーグル単体で使うようになります。

金属製メッシュのフェイスガードの特徴

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金属製メッシュタイプのフェイスガードの特徴は、通気性がよく、ゴーグルのレンズが曇りにくいところにあります。現在のサバゲーにおいて、一番使いやすいフェイスガードと言っていいと思います。

ただ、金属であるために、柔軟性に乏しく、人によっては、フェイスガードの形が顔と合わずに、隙間ができる場合がでてきます。

極稀に、その隙間からBB弾が入り、顔にあたることがあるので、金属メッシュのフェイスガードを使用するときには、自分の顔に形状がちゃんと合っているかのチェックが必要です。

前歯や頬の皮膚を守るのに向いたフェイスガードは

樹脂製のフェイスガードが一番向いています。

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前歯や頬に受けるダメージを一番防いでくれるのは、先程も述べたようにプラスチックなどで作られた、樹脂製フェイスガードです。

このフェイスガードを着けていれば、至近距離から電動ガンのフルオートを喰らっても、ほとんどダメージをうけません。

樹脂製フェイスガードのデメリット

レンズタイプのゴーグルだと通気性が悪くて曇る

樹脂製フェイスガードの欠点は2つ上げられます。

まず通気性が悪いので、レンズタイプのゴーグルをつけていると、100%と言っていいほど曇ります。

高価のゴーグルなら内側にコーティング剤を塗っているので、アンチフォグ剤と併用すると、ある程度は、樹脂製フェイスガードを使っても、曇を押さえられます。

しかし、普及価格のレンズゴーグルだと、樹脂製フェイスガードの通気性の悪さの影響をモロに受けて、アンチフォグ剤を塗っても曇りを押さえきれません。

ストックに頬付けがしにくい

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もう一つの欠点は、先程も述べたようにストックに頬付けがしにくいことです。

コレを解消するのには、スコープやドットサイトなどを取り付ける時に、ハイマウントを使い、高めの位置で取り付けることで、解決できます。

頬付けに向いたフェイスガードは

布製のフェイスガードが向いています

頬付けがやりやすいフェイスガードは、素材が柔らかい布製のフェイスガードが一番向いています。

よほど厚い素材でない限りは、違和感を持たずにストックに頬付けができます。

布製のフェイスガードのデメリット

BB弾が当たったら痛い

布製のフェイスガードはBB弾の直撃を顔に喰らうと、結構痛みが残ります。

至近距離で電動ガンのフルオートを喰らいもしたら、顔の痛みと、撃った相手に対するリベンジ心が、かなり長く残ってしまいます。

痛みの弱い人は、布製のフェイスガードを着けて最前線に行く場合には、それなりの覚悟が必要になります。

汗がしみこむ

また、暑い時期に布製のフェイスガードを着用すると、相当に汗をかいてフェイスガードに染み込みます。

そのため、予備のフェイスガードの準備が必要です。

同じフェイスガードを使い続けると、敵と共に、異臭と戦うという2正面作戦が必要になってきます。

通気性に優れたフェイスガードは

メッシュガードです

通気性に優れたフェイスガードをお探しなら、メッシュガードの一択となります。

メッシュガードなら、呼気をほぼ外に排出してくれるので、ゴーグルのレンズがくもりことは、まずありません。

ただ、フェンシングの選手が被るような、フルフェイス型のメッシュガードは、視界を妨げるので、サバゲー用にはハーフメッシュタイプがおすすめです。

メッシュガードのデメリット

メッシュガードのデメリットは、物によっては頬付けがやりにくい製品があることです。

そのために、自分で加工したり、小顔タイプの物を購入して対処しているようです。

また、形状が合わないものを無理に使っていると、跳弾がフェイスガードとゴーグルや顔の間にできた隙間から飛び込んでくるので、くれぐれも顔とのフィッティングに気をつけてください。

サバゲーで使いやすいフェイスガードとアイウェアの組み合わせは

ハーフメッシュとシューティンググラスが一番使いやすい

サバゲーで一番使いやすいアイウェアとフェイスガードの組み合わせは、ハーフメッシュとシューティンググラスの組み合わせがベストでした。

なぜ過去形かというと、近年のサバゲーフィールドでは、シューティンググラスの使用を認めない所が出始めているからです。

やはりインドアフィールドや、CQBフィールドでは、跳弾によってどんな角度からBB弾が跳ね返ってくるのかが予想できないので、安全性確保のためには、シューティンググラス不可も時代の流れなのでしょう。

バラクラバとシュマグ

ここまで、フェイスガードについてご案内をしてきましたが、ここからは、バラクラバとシュマグについて、ご説明をします。

フェイスガードとは意味合いが違うのですが、サバゲーの場合はフェイスガード代わりにもなりますので、一緒にご案内をします。

バラクラバとは?

バラクラバとは、いわゆる「目出し帽」のことです。

某ゲームの影響で最近はよくサバゲーフィールドで見かけるようになりました。特殊部隊装備が好きな人にも人気があります。

ただ、バラクラバとシューティンググラスなら問題はないのですが、ゴーグルとの併用の場合には、シッカリと曇り止めをレンズに施しておかないと、ゴーグルが曇りやすい傾向にあります。

シュマグとは?

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シュマグとは、1mほどの正方形の布を顔や首に巻いて、フェイスガードやスカーフ代わりに使う事ができる布のことです。

特にサバゲー女子の皆さんには、数少ないサバゲーでのオシャレアイテムとして、人気があります。

シュマグはアフガンストールとも言い、もとは民族衣装の一種だったのですが、最近ではアフガンゲリラだけでなく、アメリカ軍の兵士も愛用者が増え、ミリフォトなどで、よく見受けられます。

そのため、サバゲーマーの間でも人気のアイテムになっています。

シュマグもバラクラバと同様に、ゴーグルと併用するとレンズが曇りやすくなります。

ゴーグルの曇り止めを行ってから、ご使用ください。私も、オヤジが使っても違和感がないアイテムなので、よく使っています。

サバゲーのフェイスガードについてーまとめ

今回はフェイスガードについてご案内をしました。私は二十年以上のサバゲー経験の中で、フェイスガードをしたことは、初期を除いて殆どありません。

規制前の銃口初速が野放し状態の中でも、前歯を折ることなく、無事に過ごせたのは、ベースとなるフィールドが森林フィールドで、接近戦があまりなかったことと、やはり僥倖だったからでしょう。

最近はCQBやインドアといった近接戦闘が主流のフィールドが増えてきたので、これからサバゲーを始める皆さんは、是非、フェイスガードを装着して、ゲームを楽しんで下さい。